クレジットカードで利用できる限度額はいくらまで?

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クレジットカードの利用限度額

今では、誰もが当たり前のように持っているクレジットカード。1枚だけでなく複数枚持っている人も珍しくありません。昔よりかはクレジットカードを作るのも難しくなく、いたるところで入会の勧誘がおこなわれています。

 

クレジットカードを作る際には、審査に通過するかどうかが大事。審査に通るかどうか、心配でたまらない…なんて思ってしまいますが、それ以外にも大事なことがあります。それは限度額。カードを申し込んだらどれくらいのショッピング枠があるのか、そしてキャッシング枠があるのか…どちらも気になる、知っておきたい数字です。ちなみに、キャッシング枠については、申し込時にその必要性が問われます。あったほうがもしもの時に便利だな…と思ったら、チェックを入れておきましょう。クレジットカードがどれくらい使えるのかは、ショッピング枠で決められています。総量規制に関する規定は段階的に施行されてきたのですが、2010年6月にすべての規定が実行されるものとなりました。

 

クレジットカードでの買い物は、カード会社に代金を立て替えてもらって商品を購入するので、借金に近い感じに思えますが、ショッピング枠に関しては総量規制対象外となっています。ただ、キャッシング枠を作って利用した場合では総量規制の対象となります。

 

限度額の設定は、年収や勤続年数、他の金融会社から借りているかどうかで異なります。ですから、まだ収入がアルバイトでしか得られない学生さんについては、10万〜20万と低い設定になります。新入社員であれば、学生さんよりもちょっと高い20万〜50万ぐらいの金額で設定されるでしょう。他にも条件がありますが、それ次第では100万といった高額の限度額設定がされることもあるのです。

 

そして、限度額は入会から定期的に見直しがされていきます。10年以上前では、限度額の引き上げ案内は電話がよく使われていたのですが、最近ではインターネットや郵送便でおこなっているようです。カードを普通に使い、毎月きちんと返済していると信用が高くなり、限度額の引き上げの案内が送られるようになるのです。


限度額を超えてしまったら!?

限度額がまだ低い時には、この金額をうっかりと超えてしまう事も…!パソコンなどの高額商品を購入すると、あっというまに超えてしまいます。限度額を超えてしまった場合には、エラーとなって決済できないようになっています。その場合は、あとどれくらい使用可能な金額が残っているのか調べ、足が出てしまった分は自分で支払うようにするといいでしょう。

 

ただ、毎月の固定費…例えば電話代や電気、水道、ガス代などはどうすればいいのか?その場合は、電話で聞いて指示を受けるといいです。なかには不足分を指定の口座に振り込んでもらうといった方法をとっているところもあるようですが、あまりそういったことをしているところは少ないです。

 

ちなみに、何年も使っているうちに限度額が恐ろしいまでに高額になってしまった!…なんて場合は、カードの使用状況をしっかりと把握しておく必要があります。ちょっと自分には向いていないな…なんて人は、限度額を下げるといいです。カード会社としてはあまり下げてほしくないのですが、いくらかは下げられるようです。


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